機能的病態が潜在しているにもかかわらず、それを医師が見いだせずにこころの病気(精神科的疾患)にしてしまうことをフランクル博士は、「身体因性偽神経症」と言い、戒めました。
これは、言わば、医師の誤診です。
線維筋痛症も、機能的病態です。そして、代表的な身体因性偽神経症と言えます。
Q5 冬場は靴下を二重にして、ホッカイロを貼っていますがなかなか身体が温まりません。同じような方はいますか?
Q6 家族や友人に痛みを話しても理解してもらえず、話すことを止めたら心が苦しくなりますが?
Q9 痛みを感じたくないのでお酒をよく飲んでいます。身体によくないですか?
Q10 何年も身体のどこかに痛みを感じていましたが、しばらくすると痛みは治まっていたので放置していましたが、これは線維筋痛症ですか?
Q12 自律神経失調症で何年も薬(抗うつ剤、抗不安剤)を服用していますが、副作用はありませんか?
Q13 仕事や家庭でストレスを感じていましたが、痛みと何か影響はありますか?
Q14 朝、目覚めると起き上がれないですが、強引に仕事へ行くのはよくないですか?
Q20 食欲がなく、食べたいものが分からず、何がしたいか分からなくなりますか?
Q21 うつ病と診断されましたが、線維筋痛症と症状は似ていますか?
Q23 身体が痛むので、内科、整形外科、婦人科、耳鼻咽喉科、歯科と行きました。しかし痛みの原因が分からなく医師を信用できません。痛みの原因はストレスですか?
Q26 身体が疲れて充分に休んでも回復しません。どうしたらいいでしょうか?
Q27 通院のため、10種類の薬を服用しています。どの薬が効いているのかわかりません。どうしたらいいですか?
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